【映画感想と概要】ジャック・リーチャーの娘にイラつく!トム引退理由は理想と違かった。

「ジャック・リーチャー/Nevr Go Back]はサスペンスアクション。前作「アウトロー」の続編です。
アマゾンプライムでは星が四つ近くありましたが私は星3つの評価かなと感じました。。
理由はイラッとくるシーンがちょくちょくあったからです。
それも演出ならば監督の思う壺なのですが…トムはこの作品を最後にジャック・リーチャー引退するとのこと。それ何故でしょうか・・・


現在公開中のトップガン・マーベリックで再注目トム・クルーズ。

歳を感じさせない活躍にトムの魅力を再認識しようと『ジャック・リーチャー』を観てみました!

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【ジャック・リーチャー】概要

【原題】Jack Reacher Never Go Back 2016年公開   118分

【監督】 エドワード・ズウィック、

「ラスト・サムライ」の監督でもあり、トム・クルーズとは2度目のタッグ。

製作はトム・クルーズも携わっています。

原作はアメリカ在住のイギリス人作家「リー・チャイルド」の人気ベストセラーシリーズ「ジャック・リーチャー」が原作。
2012年公開の「アウトロー」の続編となります。


【ジャック・リーチャー】あらすじ

ジャック・リーチャーは元エリート軍人。退役後も秘密捜査官として人知れず動いています。

ある日、ジャック・リーチャーはケンカ騒ぎをします。保安官に連行されそうになりますが、その保安官が密入国の取引をしていたので、逮捕させるシーンから始まります。

声だけで会ったことがなかった元同僚のターナー少佐に会うため軍を訪れると、ターナーはスパイ容疑で逮捕されていることを知ります。それと同時に軍への養育費の請求が母親からあったことで実は娘サマンサ(愛称サム)がいたことも明らかに・・・

ターナーはアフガンで部下が殺された事に不審をもち、軍と犯罪取引をしている軍事関連会社の秘密をを知ったからでした。

秘密を暴こうとするジャックとターナー。
先に拘束されているターナーを救出するも自分には娘がいた事も明らかになり、娘サムの命も狙われることに。
ジャック・リーチャーの命を執拗に狙う軍に雇われた同じアウトローとの戦いです。


ジャック・リーチャーを観た感想、娘にイラつく!その理由

 

『とにかく娘のサムにイラつきます』

 

主人公が何だか似てるなぁ…と思って観ていた序盤。

それもそのはず、アウトローの続編でした。
恥ずかしながらジャック・リーチャーシリーズとは知らずにみ始めたわけです。
改めて見返すと「アウトロー」の英語タイトルは「ジャック・リーチャー」そのままでしたね。

おそらく邦題を考えた人が続編予定を考えないで決めてしまったようです。

しかしアウトローを観たのに「ジャック・リーチャー」という名前がなぜか印象に残らなかったのかが不思議ですね。

 

ジャック・リーチャーを観た感想が、面白いのにイラつくのは何故か?というと、もう娘のサマンサが感情任せな性格とわがままでせっかく逃げているのに追手に見つかる失態を何度もするからです。

 

自分は大人なのに馬鹿にしないで!といいつつ自分の命の危険をまだわかっていない幼稚さは、役柄上の演出なのかもしれませんが、エリート元軍人のジャックの子どもであればもうちょっと遺伝子を引き継いでいる要素の演出を全面に出して欲しかったです。

 

ジャックを狙う前に娘の命が先に狙われますが、そこは機転を効かせて外へ逃げたと見せかけて家の中に隠れて助かります。

ここでは「おっ、さすがジャックの娘!」と思ったのですが、せっかくターナーと助けに来たのにキャーキャー反抗するし、携帯をいじって居場所がバレたり、終盤では盗んだクレジットカードを使ってまた軍に居どころを掴まれてしまうという間の鈍い行動をお越してしまったり…自分の命の危険性をいつまでもちっとも理解してないのです。

多感な年頃の女の子の役だから突飛なことをやってしまっても仕方のない事なのかもしれませんが、終始、娘の行動のが目についてしまうのです。

「ロード・オブ・ザ・リング」で敵にいつも気づかれてしまう行動をするピピン並みの苛立ちです(この映画は大好きですが)

最後は捕まってしまい、屋上から落とされそうになるのですがその後の展開が易く予想がついてしまいました。

映画の途中で、娘がターナーと仲良くなって初心者でもできる護身術を教わるシーンがあって、
そこではジャックはそんなものは役に立たないと馬鹿にします。

死ぬかもしれないというパニックに陥ってる娘にジャックがそれとなく身につけたその護身術を思い出させる言葉を言うのです。

このシーンを観て、「コマンドー」と言う映画を思い出しました。

昔私が子供の頃何故か好きで何度も見た映画でアーノルド・シュワルツネッガー主演映画があります。

シュワちゃんは元特殊部隊の役。南米某国のクーデター支援を断ったために娘を誘拐されます。単身で敵陣地に乗り込み娘を救出するのですが、オープニングで娘に護身術を教えているシーンがあります。

その娘も、あわや命が危ないときにその護身術を使って逃れるこができたのです。

そのシーンと同じ設定だからか簡単に予想がついてしまったのかもしれませんが、「ジャック・リーチャー」ではせっかく身に付いた護身術も中途半端。相手に一撃くらい与えられたらすっきりとした運びになって良かったのに!と個人的に思ってしましました。

しかしこの映画の良いところもあります。女性軍人のターナー少佐が活躍です。


活躍すると言っても、女性軍人として見せつけるような装った大きなアクション演出ではなく、自然な軍人としての演出だったからかもしれません。

動きも上手だなぁと思っていたら、「アベンジャーズ」シリーズに出演のマリア・ヒル役で知られるコビー・スマルダースでした。さすがこなれた感じに役回りを演じていて板に着いた感じでした。


トム・クルーズ引退の理由。理想と違かった・・・

この映画を最後にトム・クルーズはジャック・リーチャーを引退しました。ミッション・インポッシブルシリーズは続いているのにそれは何故でしょう?

 

理由は原作者リー・チャイルドがトムは理想の体型ではないからと言うのです。理想のジャック・リーチャーは大柄で身長も196センチが理想だったと・・・・

 

トム・クルーズは残念ねがらそうではなかったと言うことです。体は鍛えていても身長が足りない。小説ジャック・リーチャーのファンからすると、怒りを買うくらいに理想と違かったとのこと。

映画の製作が決まった時、ファンからもたくさんの苦情の手紙が届いたそうです。

 

理想のジャック・リーチャーは厳つくて部屋に入ってくるだけで威圧感があり、その場にいる人を不安がらせるような存在。それが残念ながらトム・クルーズにはあまりなかったとのことです。

 

大物ハリウッド俳優トム・クルーズを持ってしてまでも小説の中の理想をカバーできないこともあるんですね。

 

やはり先に小説が出ていて多くのファンがいると実写化にするにも有名無名関係なく、その理想像に近しいものを嵯峨sないとダメと言うこと。

根付いた理想像というのは実写化にとって一番大切なことなんだと私は思いました!

原作者のリー・チャイルドは2018年に一からジャック・リーチャーシリーズを作るとガーディアン紙に語っていましたが、2022年2月からアマゾンプライムビデオで公開(20228月現在)しています。

主役の座を射止めたのはアラン・リッチソン。「タイタンズ」や「ミュータント・タートルズ(ラファエロ役)」に出演しているハリウッド俳優です。

必ず理想の俳優を探すと言っていたので、小説を読んだことのない方は本当の?ジャック・リーチャーを知るべく一度見てみると良いかもしれませんね!



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